【HIEプレップスクール】(日大)基礎学力到達度テスト標準化点利用比率について
日大、基礎学力到達度テストの標準化点利用比率は通常、3回の基礎学力到達度テストが実施されることを前提とし、2割:2割:6割と定められています。
しかし、皆さんご存知の通り、新型コロナウイルスの影響で今年は4月の基礎学力到達度テストが中止になりましたので、2回の基礎学力到達度テストの実施を前提として、次のように標準化点利用比率が設定し直されました。
学年 | 教科 | 2年生4月 | 3年生4月 | 3年生9月 |
3年生 | 国語、数学、英語 | 3割(H31.4月) | 0割(R2.4月) | 7割(R2.9月) |
地歴公民、理科 | ― | ― | 10割(R2.9月) | |
2年生 | 国語、数学、英語 | 0割(R2.4月) | 3割(R3.4月) | 7割(R3.9月) |
地歴公民、理科 | ― | ― | 10割(R3.9月) |