区立両国中学 中央大学附属杉並高校 平成28年卒業生 同志社大学スポーツ健康科学部 合格
中央大学への内部推薦を捨てて、どうしても行きたかった同志社大学のAO入試にチャレンジした原田君。
マンツーマンの指導を受けながら志望理由書を作り上げ、面接・プレゼンの練習を重ねて、見事に倍率12倍の難関大学に合格!!
合格アンケート
◎まず、今の気分を一言で。また大学で何をしたいですか?
「本当に清々しい気持ちです。住み慣れた場所から、違う環境に行くのには少し不安もありますが、楽しみの方が多いです。大学ではスポーツ、特に障害者のスポーツについて勉強していきたいと考えています。京都は寺や神社が多く、また大阪にも近いので、色んな場所を見てみたいです。」
◎受験勉強をする中で、これがよかった、成功したというものが何かありますか?
「一次試験の志望理由やエッセイなどを何度も書き直しました。福島先生から何回ダメ出しをもらっても挫けずに推敲しました。そのおかけで二次試験の面接の時には、志望理由等が完全に頭にインプットされていたのでうまくいきました。夏休みのほとんどをこの推敲についやしたので、一次試験を突破し、最終的に合格したときは本当に嬉しかったです。 」
◎受験勉強する中で、何か反省点や失敗したことなどありますか?
「スポーツ健康科学部の面接が終わってから丁度10日後に他学部の面接があり、その期間気が抜けてしまったことです。自分の中で第一志望のスポーツ健康科学部の面接が終わり、やり切ったと思ってしまったのです。」
◎HIEプレップスクールの利用の仕方でオススメの方法は?
「推薦を狙っている人にとって学校の定期試験はとても重要なものです。HIEプレップスクール両国校は試験前になると1ポイントで通常よりも多く授業がとれます。苦手な教科を重点的にやるのにピッタシだと思います。」
◎これから受験する後輩にひとこと
「何かを得たいなら、何かを我慢するしかありません。受験ならば、合格したいなら、友達の遊びやTV、ゲーム、色んな事を我慢する確固たる意思が必要です。苦しんだ分だけ楽しいことが待っています。」
◎教室スタッフ・講師へひとこと
「塾長先生、スタッフさん、福島先生、ほんとうにありがとうございました。二次試験の練習を何回も見てくれてありがとうございました。本当に皆さんのおかげで合格できました。東京に帰ってきた時は顔を出しにきます。」
無料体験などお気軽にご相談下さい!LINE、電話でもOK!